JEAN SABLON

JEAN SABLON
秋~春。なぜか寒い時期に染み入ってきてグッとくる。ピアノの入り方が実にオシャレ。
年を取ると、ベスト盤を作る気力や根気、スタミナはほぼ無い。
オススメはyoutubeでjeanのベスト検索。あまたある中、
 この1・2の選曲が秀逸です。曲順をいじる必要もない。
リアルプレーヤーに保存して聞いてます。

Jill BarberのChansonsもいいよ。個性的な声とシンプルな演奏スタイル。

ストラップピン

壊れた引き出しから外しておいた木製ノブを加工。
うわっ!ピンがデカく見える。
ストラップつけたかったんよ。ぴんから兄弟みたいに。
小さいのにトラスト・ロッドついてて安心。

フラットワウンド&ナイロン

ピエゾ感が苦手なので
1弦~3弦をナイロン。
4弦~6弦をフラットワウンド弦の組み合わせに。

CAT ROCK

福生をブラブラ。
キャットロックギターに入る。
John Stowellの布が着せてあるヘッドレスギターみたいのに出会う。
いじりたいので買って帰る。
先ずは糸巻を外して、新たにネジ穴を開けなくてよいように
左右を逆にして上向きに取り付け。
これでチューニングの時いちいちひっくり返さなくてよい。
こまを削って弦高を下げる。ロッドを4分の1締める。
フレットの仕上げが意外と良いので限界まで低くできた。
ストックのフラットワウンド弦を張る。
右のパイプを上下逆にすると演奏しやすい事が分かった!
ボディが無いのでアンプにつなぐと怖いくらいストレートでピュアな音だ。
ごまかしがきかないのでもっとリハビリして我慢強く指板を押さえよう。
重さ1キロちょい。
家にある物で1番軽い。
ケースにしまうと
バトミントンのラケットみたいで笑える。
私のような老人向け。

10月8日

夏はPCで、
日が明るいうちは以下の順番で無限ループ



音量は
かすかに
歌詞が聞き取れる程度が心地好だったな。